883トラブル★原因その3

883の修理は、そろそろゴールが見えてきた。

ブログというのは、何のことはない、自分のために更新しているのである。
こうして修理の様子をアップすることで、
オートバイの中身がわかってきた…気がする。

FUSIONを買ったばかりのころ、バイク屋に、
「ちょっとくらいのことだったら自分で治したいから、いろいろ教えてください!」
 と言ったことがある。すると、彼は、淡々とこう言った。
「素人が下手なことすると壊れるから、調子が悪いと思ったらバイク屋にまかせてください。何もしなくていいです。人間だって病気になったら医者に行くでしょ?  それと同じで、僕らはバイクの医者ですから。人間の体だって、素人判断で治そうとすると、厄介なことになるんですよ。」

その教えを、私はかたくなに守ってきた。
変だと思ったら、即、バイク屋に電話。
自分でいじることは、極力しない。

ま、それが、いいことなのかどうかは別として。
修理の様子をアップして驚いていることは、すごい数の部品。
複雑な形のものが、いっぱい。
これを最初に考えた人の頭の中身を見てみたい、と思う。

で。前回の続き、不具合の原因。
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↑シリンダーに傷が入ってしまった原因は、フライホイールに不具合が生じていたから。

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↑フライホイール内のワッシャーの摩耗

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↑クランクピン、ベアリングの摩耗によって、コンロッドががたつき、ピストンがシリンダー内でおどってしまい傷がついてしまった。


とのこと!

あ〜。まだまだ続く、883の再生日記…
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by neoyuka | 2009-06-09 01:25 | ハーレーダビッドソン